Kyashとは?ポイントも貯まるスマホで手軽に発行できるプリペイド式VISAカード

現在「キャッシュレス決済」が盛り上がりを見せていますが、今回はプリペイド式VISAカードをスマホに入れられるKyashについてまとめてみました。

Kyashを運営する株式会社Kyashは2015年に設立された会社でKyash自体2017年から始まったまだ比較的若いサービスです。

 

株式会社Kyashとは

 

運営会社 株式会社Kyash
設立年月/サービス開始 2015年1月/2017年4月~
資本金 27億7,493万円
代表者 代表取締役 CEO 鷹取 真一(Fintech協会理事)

 

代表の鷹取氏は元々三井住友銀行に勤めており、サービス立ち上げの際に三井住友銀行や伊藤忠商事の出資を得て立ち上げています。それにしても27億円も資本金を集めるというのは相当な調達力ですね。

 

Kyashで何ができるの?

 

 

サービス開始当初は個人間送金を主体としたアプリとなっていましたが、今ではスマホアプリで発行できるプリペイド式VISAカードのサービスに変化しました。Kyashアプリを利用している人同士なら引き続き個人間送金も可能です。年会費も無料で審査もなく、すぐに誰でもプリペイド式VISAカードを持つことができます。VISA加盟店ならどこでも利用できるため、幅広い店舗で利用が可能です。

 

Kyashにはバーチャルカードとリアルカードがあります。

  • バーチャルカード
    • スマホアプリ内で作れるVISAカードでカードを持つことは不要です。
    • ポイント還元は利用金額の0.5%
    • バーチャルカードのため、WEB上のネットショップのみ利用可能です。

 

  • リアルカード
    • 実際のクレジットカードを持つことも可能です。
    • ポイント還元は利用金額の1%
    • リアルカードのため、実店舗で利用可能です。

 

まずはバーチャルカードを持って、気に入った場合にはリアルカードを発行するといったことも可能です。

 

Kyash活用術

 

 

Kyashのおすすめ① クレジットカードをまとめられる

 

 

Kyashには複数のクレジットカードやデビットカードをまとめることができるため、全てをKyash経由の決済にするのであれば、手持ちのクレジットカードはKyashチャージ用として利用することでKyashにクレジットカードをまとめることができます。最大5枚までまとめることができます。

 

ただ、Kyashでは後述の通りバーチャルカードとリアルカードでご利用限度が決められているためよくカードをつかう方は事前に確認しておく必要があります。

 

Kyashのおすすめ② 事前にチャージするため使いすぎない

 

 

Kyashはプリペイド型なので、事前にチャージしないと使えません。

そのため、自分でチャージした金額が上限となるため、クレジットカードのように使いすぎてしまうことはありません。

 

Kyashのおすすめ③ 利用明細への反映が早い

 

 

クレジットカードだと利用明細の反映に数日かかることが多いですが、Kyashだとリアルタイムに明細が反映されます。利用すると残高もすぐ減り残りの利用可能残高がすぐに確認できるため、リアルタイムにいくら使っていくら残高があるかが把握できます。

 

Kyashのおすすめ④ 利用金額に応じてポイントが貯まる

 

 

ポイ活ユーザーには一番のおすすめポイントです。Kyashを利用するだけで利用金額に応じてポイントが貯まります。バーチャルカードとリアルカードで還元率が異なります。

元々キャッシュバック2%を実施していましたが、消費者還元事業に対応するためKyashポイントに仕様を変更しています。ただ、残念なことに還元率的は下がったため改悪と言われています。

 

  • バーチャルカードの場合:0.5%
  • リアルカードを発行している場合:1%

 

Kyashポイントには有効期限があります。有効期限は最後にKyashポイントを獲得した日から180日間となっています。180日の間に1ポイントでも獲得すればさらにそこから180日間が有効期限となります。

 

Kyashのおすすめ⑤ Kyasユーザー同士で割り勘・送金ができる

 

 

Kyashを利用しているユーザー同士なら割り勘や送金も可能です。元々はこの機能が中心となっていました。

飲み会の割り勘やサークルでの費用支払いなど細かい費用の集金などに便利です。

 

Kyashのおすすめ⑥ セキュリティ機能

 

 

スマホでVISAカードというとセキュリティが心配になるかもしれませんが、逆にスマホだからこその機能もあります。

 

  1. ロック機能・・・クレジットカードだと運営会社に電話連絡の上、カードの一時停止(ロック)をしてもらう必要がありますが、Kyashならスマホからロックが可能です。クレジットカードの番号等が万が一漏洩してしまったらすぐにロックすることが可能です。
  2. リアルタイム通知・・・決済されるとスマホに通知が届きます。
  3. カード情報の表示切替・・・アプリ上でカード情報を表示・非表示で切替できるので、のぞき見防止にも役立ちます。

 

Kyashの利用限度額や有効期限

 

Kyashの利用限度額

 

バーチャルカードやリアルカードで利用限度額が異なっています。

 

【残高】

ウォレットでの保有限度額は1000万円以下

 

【送金】

  • 1回あたりの送金限度額は10万円(本人認証が済んでいない場合は5千円)
  • 1か月間での送金限度額は10万円(本人認証が済んでいない場合は1万円)
  • 1回あたりに送金できる人数は1人まで
  • 1回あたりに請求できる人数は10人まで

 

【決済(購入)】

 

  • バーチャルカードのみの場合
    • 24時間あたりの利用限度額は3万円(本人認証が済んでいない場合は5千円)
    • 1回あたりの利用限度額は3万円(本人認証が済んでいない場合は5千円)
    • 1か月間での利用限度額は12万円(本人認証が済んでいない場合は2万円)

 

  • リアルカード発行済の場合
    • 24時間あたりの利用限度額は5万円
    • 1回あたりの利用限度額は5万円
    • 1か月間での利用限度額は12万円

 

※1か月間=1日から末日まで

 

有効期限

 

Kyashで発行されるVISAカードには有効期限があります。

 

  • 有効期限は5年
  • 有効期限内での利用限度額は100万円

 

有効期限内での利用が100万円を超える際には、有効期限を待たずにKyashのVISAカードを更新することで継続して利用もできます。Kyash残高はチャージ式のため有効期限も無期限でカード更新の際にも引き継がれます。

 

本人認証について

 

本人認証というのはKyash側で行うわけではなく、クレジットカードを登録する際にそのクレジットカードの3Dセキュアを使用した本人認証をしていることで、Kyash側の本人認証もされるようになります。

 

3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うために、VISA、Mastercard、JCB、AMEXが推奨している本人認証サービスです。

 

【参考:主要カードの本人認証サービス】

 

Kyashの登録方法

 

Kyashの登録はアプリをダウンロード後、必要情報を登録するだけで登録が完了します。

アプリはiOS版とAndroid版に分かれていますので、それぞれご自身のスマホに対応したアプリをインストールしてください。

 

iOS版 – AppStore

Android版 – GooglePlay

 

まとめ

 

Kyashは年会費無料で審査無しで持てるプリペイド式VISAカードで、誰でも手軽にVISAカードを持てる点が一番のメリットです。キャッシュレス決済には追い風が吹いており、国の消費者還元事業に対応しているショップで決済すればショップ側でポイント還元が増えるといった点もあり、いつもよりオトクに買い物もできます。

特にKyashでポイントがつくことをうまく活用してポイントの4重取りなんてこともできてしまいます。

無料・審査無しで作れるのでキャッシュレス決済を試してみたいという方はぜひ試してみてください。

 

下記の記事ではKyashを活用したポイント4重取りもご紹介しています。

 

 

 

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